あぶくま洞にて…嵌った!
福島!
で、一日あそびました。
楽しくも厳しい、前日のSPD出動!から翌日
気持ちもあらたに。
予定があり、帰っちゃう人もいるなか
総勢9人!平均年齢30ウン才!がカッペイ号に乗り込み出発です!
1、あぶくま洞という鍾乳洞に向かう
2、会津の繁華街へ繰り出す!
の2択。
あぶくま洞のパンフレットにあった
「探検コース」というのに惹かれて「あぶくま洞」へ向かった!
いい大人が「探検」というワードに惹かれるあたり、
朝一からもうフィーバーしてたのさ。
いぇい!いぇい!
ここは「あぶくま洞」!
自然が作り出したマジカル空間さ!
「あの壁はきっと、木ボン(木工用ボンド)を垂れ流したんだねぇ」
「なるほど。あそこの質感は木ボンの上に砂粒をばらまいたのでしょう」
「ほぅ。砂をつかうとは通ですねぇ」
「リアルさが増しますからねぇ。」
「ほほう、このベンチの方が作るの難しそうですなぁ」
などと、初っぱなからウルトラ2B団の小道具も担当している大野さんと
自然冒涜トークに花を咲かせた。
ちなみにこの大野学(おおのがく)さん。身長が187cmもある巨人だ。
この巨人さんがこの後、あぶくま洞を120%楽しむはめになる。
僕らも大笑いした。
暗くて写真にほとんど収められなかったかったのが残念だが、
大野さんが何度も
鍾乳洞のすきまに「はまった」
みごとに「はまった」
それが「一般コース」
「探検コース」に突入するととにかく「はまった」
ひとり、「大探検」をしてました。
おつかれ、大野さん。
しかしとにかくすごい空間だった。
「自然をばかにしてごめんなさい」
と素直に思えるほど、すばらしかった。
先にすすむほどそれは感じられた。
洞内にたくさん掲げられた
「頭上注意」と「撮影禁止」の看板。
どうやら自然保護が目的のようだけど、
まるで見ないふりをするかのように
あちらこちらでシャッター音やフラッシュ光が見てとれる。
人間とはなんて野蛮なんだろう。
自分さえ良ければそれでよいのだ。
そのせいで、何年も何十年も早く鍾乳洞に寿命がやってきてしまうのだ。
この素晴らしい世界を見られる人が何百、何千、何万と減ってしまうのだ。
とても不快な気分になった。
そんな気持ちにさせないでほしい。
だから僕のように隠れてそっと携帯カメラで撮るくらいがいいのさ。
まったく。
信じられないな。
ま、わずかではありますが、
「あぶくま洞」の感じをあじわってください。
実物はさらに何十倍も大きいです。
歩いて1時間くらいかかるのですから。


「あぶくま洞」をでて、ごまソフトクリームを食べ、串焼きや焼き魚を喰らい、
次へ向かった。
その名も「そうめん滝流し」
そこは流しそうめんの店だった。
だけど、そうめんを流す竹は、一所から放射状に一人一本あった。
おばちゃんが面白トークを交えながら上から流す。
ランダムに流す。
一部にいっぱい流れてきて、結局たまったそうめんを大野さんにあげてたり。
流す意味がない。
そういったことが異常に面白く、盛り上がった。
おなかも満たしたし、いざ東京へ帰る。
車の中ではいい加減疲れがたまり、うとうとし始める。
カッペイさんが「勇者王ガオガイガー」を熱唱しはじめる。
くだらない話をしたりする。
今回の企画の思い出を語ったりする。
途中、遠くで花火が見えた。
「今年の夏が終わっちゃうね」
などと言う。
宇都宮S.A.で餃子おにぎりを食べる。
また振り返る。
車中、明日からの予定を言い合う。
だんだん元の生活にもどっているのだ。
芝居の公演のバラシがキライだ。
それに似ていた。
7時間。
車にゆられ、東京についた。
ひとり、またひとり、車から降りていく。
そして僕もおりる。
赤羽から京浜東北線にのって家へ向かう。
最寄り駅のホームへおりる。
不思議だった。
まるで初めて来た場所のようだった。
僕は福島から自宅へ旅行にやってきたのかもしれない。
で、一日あそびました。
楽しくも厳しい、前日のSPD出動!から翌日
気持ちもあらたに。
予定があり、帰っちゃう人もいるなか
総勢9人!平均年齢30ウン才!がカッペイ号に乗り込み出発です!
1、あぶくま洞という鍾乳洞に向かう
2、会津の繁華街へ繰り出す!
の2択。
あぶくま洞のパンフレットにあった
「探検コース」というのに惹かれて「あぶくま洞」へ向かった!
いい大人が「探検」というワードに惹かれるあたり、
朝一からもうフィーバーしてたのさ。
いぇい!いぇい!
ここは「あぶくま洞」!
自然が作り出したマジカル空間さ!
「あの壁はきっと、木ボン(木工用ボンド)を垂れ流したんだねぇ」
「なるほど。あそこの質感は木ボンの上に砂粒をばらまいたのでしょう」
「ほぅ。砂をつかうとは通ですねぇ」
「リアルさが増しますからねぇ。」
「ほほう、このベンチの方が作るの難しそうですなぁ」
などと、初っぱなからウルトラ2B団の小道具も担当している大野さんと
自然冒涜トークに花を咲かせた。
ちなみにこの大野学(おおのがく)さん。身長が187cmもある巨人だ。
この巨人さんがこの後、あぶくま洞を120%楽しむはめになる。
僕らも大笑いした。
暗くて写真にほとんど収められなかったかったのが残念だが、
大野さんが何度も
鍾乳洞のすきまに「はまった」
みごとに「はまった」
それが「一般コース」
「探検コース」に突入するととにかく「はまった」
ひとり、「大探検」をしてました。
おつかれ、大野さん。
しかしとにかくすごい空間だった。
「自然をばかにしてごめんなさい」
と素直に思えるほど、すばらしかった。
先にすすむほどそれは感じられた。
洞内にたくさん掲げられた
「頭上注意」と「撮影禁止」の看板。
どうやら自然保護が目的のようだけど、
まるで見ないふりをするかのように
あちらこちらでシャッター音やフラッシュ光が見てとれる。
人間とはなんて野蛮なんだろう。
自分さえ良ければそれでよいのだ。
そのせいで、何年も何十年も早く鍾乳洞に寿命がやってきてしまうのだ。
この素晴らしい世界を見られる人が何百、何千、何万と減ってしまうのだ。
とても不快な気分になった。
そんな気持ちにさせないでほしい。
だから僕のように隠れてそっと携帯カメラで撮るくらいがいいのさ。
まったく。
信じられないな。
ま、わずかではありますが、
「あぶくま洞」の感じをあじわってください。
実物はさらに何十倍も大きいです。
歩いて1時間くらいかかるのですから。



「あぶくま洞」をでて、ごまソフトクリームを食べ、串焼きや焼き魚を喰らい、
次へ向かった。
その名も「そうめん滝流し」
そこは流しそうめんの店だった。
だけど、そうめんを流す竹は、一所から放射状に一人一本あった。
おばちゃんが面白トークを交えながら上から流す。
ランダムに流す。
一部にいっぱい流れてきて、結局たまったそうめんを大野さんにあげてたり。
流す意味がない。
そういったことが異常に面白く、盛り上がった。
おなかも満たしたし、いざ東京へ帰る。
車の中ではいい加減疲れがたまり、うとうとし始める。
カッペイさんが「勇者王ガオガイガー」を熱唱しはじめる。
くだらない話をしたりする。
今回の企画の思い出を語ったりする。
途中、遠くで花火が見えた。
「今年の夏が終わっちゃうね」
などと言う。
宇都宮S.A.で餃子おにぎりを食べる。
また振り返る。
車中、明日からの予定を言い合う。
だんだん元の生活にもどっているのだ。
芝居の公演のバラシがキライだ。
それに似ていた。
7時間。
車にゆられ、東京についた。
ひとり、またひとり、車から降りていく。
そして僕もおりる。
赤羽から京浜東北線にのって家へ向かう。
最寄り駅のホームへおりる。
不思議だった。
まるで初めて来た場所のようだった。
僕は福島から自宅へ旅行にやってきたのかもしれない。
プロジェクトSPD始動!!
SPDとは…
S(スーパー)
P(ポリス)
D(デカレンジャー)
の略である。
というわけで、福島にてショーの旅より帰ってまいりました~!!
とても不思議です。
自宅の最寄り駅に降り立った時、
初めて訪れたような新鮮な感覚がありました。
ぼくは帰ってきたのでしょうか?やってきたのでしょうか?
「2005年8月12日(金)朝、――――雨。
やばい。
降水確率60%。
やばい、やばい、やば~い!!
今日まで雨どころか湿りけすらありゃしなかったのに
いきなりの雨もよう。
東京から福島まで車で5時間。(渋滞含む)
我々プロジェクトSPDの面々は不安だった。
すごい。
なんと到着寸前より、雨が上がり始めた!
ま、ふだん良い行いをおこなっているからだ
俺が晴れ男だからだ
祈りが通じた等
みんな言い分があるがとにかく雨はあがった。
よかったね。
戦場はここ!
南東北病院祭りのメイン舞台!!
南なんだか東なんだか北なんだか、でも西ではない
変な名前の病院。聞いてはいたが面白い。
天候は曇り。
もて~!もて~~!
ショー開始まであと数時間。みんな祈りながら最終調整に入る。
決して、自分のモテモテぶりをアピールしているわけではない。
事実、もててはいない。
雨、落つる事なく、ショー開始!!!
「特捜戦隊!!デカレンジャー!!」
掛け声とともにショーの幕があく!!
ボルテージあがる!!子供もノリノリ!!大人もはしゃぎたおす!!
「トォ~!!」バキュンバキュン!「ぐあ!」
「この曲……まさか!?」
「バン。ジュークンドーの誓いと共に…」
ダン!ダン!ダン!
「小麦ちゃん!逃げてくれ!」「ロジャー!」
「ム!!逃がすかぁ!!!うおおおおおおおっ!!」
「ああ!!」「お待ちなさい!!」
「ノンノン。ゴーグル」
「ここまでくれば…………あーーーーーーーーーっ!!!!」
「うぐおわあぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「レッツファイナルフュージョン!!」「弱い?」
「ストップだ!バッドボーイ!」
「エマージェンシー!デカレンジャー!!」
てーててーーーててーーー♪
バンバンバン!!!!(銃撃)
「あの赤いやつは」「…かたずけた」
「ナンセンス!そんなことはあり得ない!」
バキュ~ン!
「なぜバンが地球へ戻ってきているか思い出せ!」
「お前はなにものだ!」
「私は裏トッキョー所属の…」
「ふぅ~危ない危ない。」
呪文
「わたしは何をしてたんだい??やるよ!」
「だいたいお前たちは何者だ!
「S・P・D!デカレッド!…(以下)
特捜戦隊デカレンジャー!!!!」
「や~っておしまい!」
「アラホラサッサ~!」
どーーーーーーーん!!(返り討ち)
「来い!アールゴール!」
ごおおおおおおおおおおおおおおん!(強い!)
「ダメだ!」
「みんなのジャスティスパワーを!!」
「たきたきた~~!!!」
「ハイパーDバズーカ!!5・4・3・2・1!ストライク!!!」
ドーーーーーーーーン!!!
「やった~!」
「今日も郡山は日本晴れ!」(実際は曇り)
「みんなで踊りましょ!?」
れっつだんす!!ずんちゃ!ずんちゃ!
デカ!デカ!デカ!デカレ~ンジャ~♪ジャジメンタ~イム!
デカレ~ンジャ~~~♪
「ばいば~い!!」
終
みたいな感じ!
雰囲気を楽しんでおくんなせぇ~!
そしてその後、写真撮影会。
予想を超える長蛇の列。
地元芸能人、三瓶のネタを尻目に、その横で撮影会は延々つづく。
間近にみる本物のヒーローを前に、
はしゃぐ子、照れる子、おびえる子、
子よりはしゃぐ親、お客より撮影で盛り上がるお祭りスタッフ、
いろいろいる。
ここは病院だからはしゃげない子もいる。
だからヒーローたちは
戦いに疲れた体を休める間もなく
個室病室の子供たちを訪ねてゆく
ほんの少しでも子たちの、親御さんたちの力になれればと。
いい大人たちのその姿を、僕はカッコイイと思った。
そして戦いは終わり、祭りも終わった。
どうもありがとう。
また来年!
そう思ったとたん
大粒の雨が降り出した。
祭りの間だけ雨が我慢してくれた。
片付けをするお祭りスタッフたちは大変だが、
僕らは宿へ帰る。
もういちど
「ありがとう」
しかし今日はおわらない。
宿の近くの居酒屋で打ち上げる。
みんな疲れた顔をしてる。
でもとても、いい顔をしてる。
ほんの短期間だったけど、充実してた証拠だ。
とてもいい仲間ととてもいい時間を過ごさせていただいた。
僕もいい顔をしているのだろうか?
なんていつもだったら少しひいてみてしまっているのだろう。
でもこの時は何も考えなかった。
どうせ、そうに決まってる。
お店のおばちゃんが気さくでおもろい方だった。
来年「怪人オバタ~リアン」として出演が決まった。
打ち上げも二次にうつり、
さっきやったショーのビデオ鑑賞をする。
大爆笑!
中央で踊るレッドの踊りがぜんぜんあってない。
大爆笑!!
そんななかぽつりぽつりと脱落者が出はじめる。
いい加減、限界だね。
楽しかったね。
いい気分で眠りにつきました。

まだ終わらない。
明日は、福島であそぶ!」
S(スーパー)
P(ポリス)
D(デカレンジャー)
の略である。
というわけで、福島にてショーの旅より帰ってまいりました~!!
とても不思議です。
自宅の最寄り駅に降り立った時、
初めて訪れたような新鮮な感覚がありました。
ぼくは帰ってきたのでしょうか?やってきたのでしょうか?
「2005年8月12日(金)朝、――――雨。
やばい。
降水確率60%。
やばい、やばい、やば~い!!
今日まで雨どころか湿りけすらありゃしなかったのに
いきなりの雨もよう。
東京から福島まで車で5時間。(渋滞含む)
我々プロジェクトSPDの面々は不安だった。
すごい。
なんと到着寸前より、雨が上がり始めた!
ま、ふだん良い行いをおこなっているからだ
俺が晴れ男だからだ
祈りが通じた等
みんな言い分があるがとにかく雨はあがった。
よかったね。
戦場はここ!

南東北病院祭りのメイン舞台!!
南なんだか東なんだか北なんだか、でも西ではない
変な名前の病院。聞いてはいたが面白い。
天候は曇り。
もて~!もて~~!
ショー開始まであと数時間。みんな祈りながら最終調整に入る。
決して、自分のモテモテぶりをアピールしているわけではない。
事実、もててはいない。
雨、落つる事なく、ショー開始!!!
「特捜戦隊!!デカレンジャー!!」

掛け声とともにショーの幕があく!!
ボルテージあがる!!子供もノリノリ!!大人もはしゃぎたおす!!
「トォ~!!」バキュンバキュン!「ぐあ!」
「この曲……まさか!?」
「バン。ジュークンドーの誓いと共に…」
ダン!ダン!ダン!
「小麦ちゃん!逃げてくれ!」「ロジャー!」
「ム!!逃がすかぁ!!!うおおおおおおおっ!!」
「ああ!!」「お待ちなさい!!」
「ノンノン。ゴーグル」
「ここまでくれば…………あーーーーーーーーーっ!!!!」
「うぐおわあぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「レッツファイナルフュージョン!!」「弱い?」
「ストップだ!バッドボーイ!」
「エマージェンシー!デカレンジャー!!」
てーててーーーててーーー♪
バンバンバン!!!!(銃撃)
「あの赤いやつは」「…かたずけた」
「ナンセンス!そんなことはあり得ない!」
バキュ~ン!
「なぜバンが地球へ戻ってきているか思い出せ!」
「お前はなにものだ!」
「私は裏トッキョー所属の…」
「ふぅ~危ない危ない。」
呪文
「わたしは何をしてたんだい??やるよ!」
「だいたいお前たちは何者だ!
「S・P・D!デカレッド!…(以下)
特捜戦隊デカレンジャー!!!!」
「や~っておしまい!」
「アラホラサッサ~!」
どーーーーーーーん!!(返り討ち)
「来い!アールゴール!」
ごおおおおおおおおおおおおおおん!(強い!)
「ダメだ!」
「みんなのジャスティスパワーを!!」
「たきたきた~~!!!」
「ハイパーDバズーカ!!5・4・3・2・1!ストライク!!!」
ドーーーーーーーーン!!!
「やった~!」
「今日も郡山は日本晴れ!」(実際は曇り)
「みんなで踊りましょ!?」
れっつだんす!!ずんちゃ!ずんちゃ!
デカ!デカ!デカ!デカレ~ンジャ~♪ジャジメンタ~イム!
デカレ~ンジャ~~~♪
「ばいば~い!!」
終
みたいな感じ!
雰囲気を楽しんでおくんなせぇ~!
そしてその後、写真撮影会。
予想を超える長蛇の列。
地元芸能人、三瓶のネタを尻目に、その横で撮影会は延々つづく。
間近にみる本物のヒーローを前に、
はしゃぐ子、照れる子、おびえる子、
子よりはしゃぐ親、お客より撮影で盛り上がるお祭りスタッフ、
いろいろいる。
ここは病院だからはしゃげない子もいる。
だからヒーローたちは
戦いに疲れた体を休める間もなく
個室病室の子供たちを訪ねてゆく
ほんの少しでも子たちの、親御さんたちの力になれればと。
いい大人たちのその姿を、僕はカッコイイと思った。
そして戦いは終わり、祭りも終わった。
どうもありがとう。
また来年!
そう思ったとたん
大粒の雨が降り出した。
祭りの間だけ雨が我慢してくれた。
片付けをするお祭りスタッフたちは大変だが、
僕らは宿へ帰る。
もういちど
「ありがとう」
しかし今日はおわらない。
宿の近くの居酒屋で打ち上げる。
みんな疲れた顔をしてる。
でもとても、いい顔をしてる。
ほんの短期間だったけど、充実してた証拠だ。
とてもいい仲間ととてもいい時間を過ごさせていただいた。
僕もいい顔をしているのだろうか?
なんていつもだったら少しひいてみてしまっているのだろう。
でもこの時は何も考えなかった。
どうせ、そうに決まってる。
お店のおばちゃんが気さくでおもろい方だった。
来年「怪人オバタ~リアン」として出演が決まった。
打ち上げも二次にうつり、
さっきやったショーのビデオ鑑賞をする。
大爆笑!
中央で踊るレッドの踊りがぜんぜんあってない。
大爆笑!!
そんななかぽつりぽつりと脱落者が出はじめる。
いい加減、限界だね。
楽しかったね。
いい気分で眠りにつきました。

まだ終わらない。
明日は、福島であそぶ!」
汚れ足でごめんなさい

いきなり汚いものみせてごめんなさい。
疲れた足です。
とうとうねぇ~!
あした
福島へ行くですよ。
で
きょう、最後の稽古でね。
ばてばて。
どうぐも終わってないので、
まだ眠れない。
頑張りますー。
でも楽しいよ。
明日はきっと、もっと楽しいよ。
寝られるといいな。。。。。。
。。。。。。。。。。
ヒーローな人
せっかく三輪車の小道具づくりがおわったのに、
まだ、新たな小道具づくりの日々であるぅ~
今週の金曜に、福島へGO!なのだ。
そこにある小児病棟のお祭りで、ヒーローショーを披露するのだ!!
そのための小道具というか、武器と防具をつくっている。
楽しいけど、眠い。
先日、声をとった。
ヒーローショーって、すでに録音しておいた声にあわせて
動く
ってのが普通なのね。
その声を撮りました。
今回の企画、
ショーを生業としている僕の友人が
10も上の方だけど、敬愛をこめて友人とよんでいます。
漢那さんにならって。
その友人がボランティアで小児病棟の子供たちに
ヒーローとなり会いに行く。
そんなことをもう9年続けている。
いつもは、とぼけた少年のようなひとだけど、
その話をなんの彩りもなく話してくれて、
とてもステキだと思った。
一も二もなく「僕もやる!」
って僕は言ってしまった。
それが今週の金曜日。
3日後。
作らなきゃいけないものいっぱい。
大変。
しかしながらメンバーはとてもいい人ばかり。
とても楽しい。
年も経歴もバラバラなのに、出会ったばかりなのに、
もう長年の友達のよう。
いいね
ちなみにレコーディング風景
僕は写真撮ってるから写ってないけど。
まだ、新たな小道具づくりの日々であるぅ~
今週の金曜に、福島へGO!なのだ。
そこにある小児病棟のお祭りで、ヒーローショーを披露するのだ!!
そのための小道具というか、武器と防具をつくっている。
楽しいけど、眠い。
先日、声をとった。
ヒーローショーって、すでに録音しておいた声にあわせて
動く
ってのが普通なのね。
その声を撮りました。
今回の企画、
ショーを生業としている僕の友人が
10も上の方だけど、敬愛をこめて友人とよんでいます。
漢那さんにならって。
その友人がボランティアで小児病棟の子供たちに
ヒーローとなり会いに行く。
そんなことをもう9年続けている。
いつもは、とぼけた少年のようなひとだけど、
その話をなんの彩りもなく話してくれて、
とてもステキだと思った。
一も二もなく「僕もやる!」
って僕は言ってしまった。
それが今週の金曜日。
3日後。
作らなきゃいけないものいっぱい。
大変。
しかしながらメンバーはとてもいい人ばかり。
とても楽しい。
年も経歴もバラバラなのに、出会ったばかりなのに、
もう長年の友達のよう。
いいね
ちなみにレコーディング風景
僕は写真撮ってるから写ってないけど。
