もしも僕がサンタクロースだったら
こんにちわ！千田です。
ただいま、シアターキューブリックの年末公演
『サンタクロース・ドットコム！』の稽古真っ最中〜
の、ため
なんだか毎日がすでにクリスマス気分(^O^)／
楽しい日々を過ごしております。
僕が子供の頃に出会ったサンタクロースの話を、以前、当BLOGでしましたが
今日は、僕がサンタクロースになる話。
まぁ、「もしも」の事なのですが
これはもう夢のようなお話であります。
もしも僕がサンタクロースだったら
子供のところへ遊びに行くんだと思います。
さいきん
なんだろなぁぁと思うのは、家族が一緒にいないところが多いこととか
子供が親になつかないとか。
「こんな子になるとは思わなかった」とか言う人もいる。
そんなわけがない。子供は親が育てたように育つ。
遊ぶったって、もてはやしたり、流行りのゲームをやったりではないでしょう。
僕、本気で勝ちに行ってしまうので。
子どもたちにライバル視されるんですよいつも。
そんな簡単に「勝てる」と思って欲しくないですから。
最中は、大人げない！って顔されますが
帰ることにはすっかり友達です。
そういう時間が好きなんですね。
僕はサンタクロースではないので
あっちへこっちへ、子どもたちの元へと訪れられないですが
出会った子どもたちとは、とりあえず遊んだり勝ったりしています。
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