7月1日(金)のインプロフェスティバル上演に向け
昨日は、東京インプロフェスティバルに上演する
『Impro Monsters' Party』のリハーサルを行いました。
全体の流れを、主催であるインプロジャパンさんのスタジオにて
総合演出をしてくださっている、インプロジャパン代表の池上さんに見て頂きました。
フェスティバルとのすり合わせを行い、昇華していく日。
さて、インプロとは?
欧米では一般的な用語なのですが
improvisationの略で、「即興」という意味です。
即興で行うこと全般のことを、インプロと呼んでいます。
僕らで言えば、即興でシーンづくりをしたり、即興で演劇公演を行うショーを見せております。
より詳しいインプロとは?には以下サイトを読んで頂いた方がよいかと思います。
▶ インプロジャパン サイト内「インプロとは」
▶ Wikipedia「即興劇」
池上さんの助言は鋭く、明確でした。
ほぼ、再考すべきところもあり、具体的に洗練していくべき点もあり。
集約してとらえると
「さて、何を見せたいチームなのか?」という点を、とどのつまり
浮き彫りにしていく作業でありました。
再びチームメンバーだけにもどり、さらに奥の奥まで話し合い、
稽古でさらに突き詰めていく点を洗い出して行きました。
稽古?
即興なのに稽古するの?
時折、聞かれる質問です。
即興でない作品づくりでも同様ですが、稽古は随時します。
スポーツ選手と同じだと思うのですが、演じる感覚を作っていきます。
チーム作りを繰り返します。新しい発見を広げていきます。
休むと鈍っていきます。
雨降って地かたまるを、何度も何度も体験し、安寧とすることなく、本番に向って突き詰めていきます。
そういうわけで
一昨日よりも昨日、昨日よりも今日、
どんどんいいチームになって参りました!
東京インプロフェスティバルは、7月1日(金)〜4日(日)まで
新宿のプーク人形劇場にて開催されます!
日本のみならず、海外からの出演チームもあり、初夏を飾るにふさわしい、元気あふれるフェスティバルです。
僕らが上演する『Impro Monsters' Party』は、
オープニングの7月1日(金)19:30より。
演劇やスポーツ、映画や遊園地
多くの娯楽と楽しみ方はなんら変わりません!
きっと楽しい物を提供できるのであろうと思いますので
ぜひぜひ遊びに来てくださいね!!
● ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯
7月1日 19:30開演!!
東京インプロフェスティバル オープニングact
『Impro Monsters' Party』

<フェスティバル開催日程 6月30日(木)〜7月4日(月)>
【劇場】新宿・プーク人形劇場 アクセス
【出演】
大浦さやか(即興歌劇団☆ハイスピリッツ)
白井文(インプロジャパン)
千田剛士(シアターキューブリック)
中西悠(INNERSPACE)
野島竜太郎(LongForm Project)
日向大祐(Theatrical Magic Project)
三上正晃(即興劇集団インプロモーティブ)
横内浩樹(AsteRisk)
五十音順
【チケット】
前売: 2,800円
当日: 3,000円
ペアチケット: 5,000円
高校生・中学生: 1,400円
小学生以下: 1,000円
シカゴ、ロンドン、アムステルダム、シアトル、そしてニューヨーク...。世界では毎年のように「インプロフェスティバル」が開催されています。そして、ここ東京でも、「東京インプロフェスティバル」を開催いたします!!
8回目となる今回も、国内外から集まったインプロパフォーマーによるインプロを、5日間存分にお楽しみください。
フェスティバル詳細・チケットのお申し込みはこちら
▶ http://www.tokyoimpro.jp/</strong>">http://www.tokyoimpro.jp/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
それと、、、
同時進行で稽古しております。
台本ありの演劇公演に出演します。
こちらもどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m
7月8日(金)〜10日(日)!
マグカルシアター
もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡 5周年記念公演
『充電するリアリティ』

作:河田唱子 (へらへら眼鏡)
演出:笹浦暢大 (もじゃもじゃ頭)
振付:松田鼓童
【劇場】神奈川県立青少年センター2F多目的プラザ アクセス
横浜市西区紅葉ケ丘9-1
【スケジュール】
7月
8(金)19:00
9(土)14:00 / 19:00
10(日)14:00 / 17:00
【チケット】
一般 3000円
高校生以下 1500円
※当日券は200円増し。
▶ 予約フォーム
大手IT企業「ジャパンシステムズ」の
VR(バーチャルリアリティ)事業部は、
「その人が愛する記憶を映像にする」サービス
『Dreamer(ドリーマー)』の
リリースを目指していた。
どうにか迎えた5周年。
人事部の島崎が現れ、
こう告げた。
「VR事業部が、売り飛ばされる」
しかも売られた先は、
我が国初の民間軍事会社!
どうなるリーダーの山本、
そしてその他の人たち!?

『Impro Monsters' Party』のリハーサルを行いました。
全体の流れを、主催であるインプロジャパンさんのスタジオにて
総合演出をしてくださっている、インプロジャパン代表の池上さんに見て頂きました。
フェスティバルとのすり合わせを行い、昇華していく日。
さて、インプロとは?
欧米では一般的な用語なのですが
improvisationの略で、「即興」という意味です。
即興で行うこと全般のことを、インプロと呼んでいます。
僕らで言えば、即興でシーンづくりをしたり、即興で演劇公演を行うショーを見せております。
より詳しいインプロとは?には以下サイトを読んで頂いた方がよいかと思います。
▶ インプロジャパン サイト内「インプロとは」
▶ Wikipedia「即興劇」
池上さんの助言は鋭く、明確でした。
ほぼ、再考すべきところもあり、具体的に洗練していくべき点もあり。
集約してとらえると
「さて、何を見せたいチームなのか?」という点を、とどのつまり
浮き彫りにしていく作業でありました。
再びチームメンバーだけにもどり、さらに奥の奥まで話し合い、
稽古でさらに突き詰めていく点を洗い出して行きました。
稽古?
即興なのに稽古するの?
時折、聞かれる質問です。
即興でない作品づくりでも同様ですが、稽古は随時します。
スポーツ選手と同じだと思うのですが、演じる感覚を作っていきます。
チーム作りを繰り返します。新しい発見を広げていきます。
休むと鈍っていきます。
雨降って地かたまるを、何度も何度も体験し、安寧とすることなく、本番に向って突き詰めていきます。
そういうわけで
一昨日よりも昨日、昨日よりも今日、
どんどんいいチームになって参りました!
東京インプロフェスティバルは、7月1日(金)〜4日(日)まで
新宿のプーク人形劇場にて開催されます!
日本のみならず、海外からの出演チームもあり、初夏を飾るにふさわしい、元気あふれるフェスティバルです。
僕らが上演する『Impro Monsters' Party』は、
オープニングの7月1日(金)19:30より。
演劇やスポーツ、映画や遊園地
多くの娯楽と楽しみ方はなんら変わりません!
きっと楽しい物を提供できるのであろうと思いますので
ぜひぜひ遊びに来てくださいね!!
● ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯ ● ◯
7月1日 19:30開演!!
東京インプロフェスティバル オープニングact
『Impro Monsters' Party』

<フェスティバル開催日程 6月30日(木)〜7月4日(月)>
【劇場】新宿・プーク人形劇場 アクセス
【出演】
大浦さやか(即興歌劇団☆ハイスピリッツ)
白井文(インプロジャパン)
千田剛士(シアターキューブリック)
中西悠(INNERSPACE)
野島竜太郎(LongForm Project)
日向大祐(Theatrical Magic Project)
三上正晃(即興劇集団インプロモーティブ)
横内浩樹(AsteRisk)
五十音順
【チケット】
前売: 2,800円
当日: 3,000円
ペアチケット: 5,000円
高校生・中学生: 1,400円
小学生以下: 1,000円
シカゴ、ロンドン、アムステルダム、シアトル、そしてニューヨーク...。世界では毎年のように「インプロフェスティバル」が開催されています。そして、ここ東京でも、「東京インプロフェスティバル」を開催いたします!!
8回目となる今回も、国内外から集まったインプロパフォーマーによるインプロを、5日間存分にお楽しみください。
フェスティバル詳細・チケットのお申し込みはこちら
▶ http://www.tokyoimpro.jp/</strong>">http://www.tokyoimpro.jp/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
それと、、、
同時進行で稽古しております。
台本ありの演劇公演に出演します。
こちらもどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m
7月8日(金)〜10日(日)!
マグカルシアター
もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡 5周年記念公演
『充電するリアリティ』

作:河田唱子 (へらへら眼鏡)
演出:笹浦暢大 (もじゃもじゃ頭)
振付:松田鼓童
【劇場】神奈川県立青少年センター2F多目的プラザ アクセス
横浜市西区紅葉ケ丘9-1
【スケジュール】
7月
8(金)19:00
9(土)14:00 / 19:00
10(日)14:00 / 17:00
【チケット】
一般 3000円
高校生以下 1500円
※当日券は200円増し。
▶ 予約フォーム
大手IT企業「ジャパンシステムズ」の
VR(バーチャルリアリティ)事業部は、
「その人が愛する記憶を映像にする」サービス
『Dreamer(ドリーマー)』の
リリースを目指していた。
どうにか迎えた5周年。
人事部の島崎が現れ、
こう告げた。
「VR事業部が、売り飛ばされる」
しかも売られた先は、
我が国初の民間軍事会社!
どうなるリーダーの山本、
そしてその他の人たち!?
