最近見た、悪夢
千田です!
こんにちは!
ぺこりm(-_-)m!!
僕の夢は、演劇をメジャーにすること
もう少し具体的に言うと、義務教育の科目に「演劇」を加えることが皮切りです(^^)
僕自身は教育者ではないので、道のりは険しいですが、
ひとまず言葉に出すことから、一歩一歩、行動していくことから始めてますよ!
そして、
最近見た悪夢の話をします!
おい、ぜんぜん関係ないだろ!とお思いでしょうが、
きっとそんな事ないんだろうと思います。
なんだか、僕、普段ねむったときにあんまり夢を見ません。
とっても熟睡してるのだろうと思って、良いことだと判断しております。
年齢のせいか、そんなに朝、すっきりしているわけでもないですが(^^)
夢判断とか
ねぇねぇ、夢ってカラー?モノクロ?とか
失恋夢は逆夢?とか
っっっっていう話題に乗っかれないっていうデメリットはありますが、
しかし
定番の、セリフ覚えてないのにいきなり舞台本番が始まる夢とか
超有名俳優の間になぜか僕だけいて、えいえいおー!している夢とかは
年に一回くらいは見ます(^^)
その手の話題は、いっしょにワイワイすることはできます。
何かで見聞きした話ですが
夢って誰でも実は見ていて、しかも、いくつも見ていて
それを覚えていないこともある。
とか
あと、深層心理で全世界の人とつながっているとか
深層世界のほうが、ずっと、とてつもなく広くて、夢の中の世界のほうがじつは本当
とか(^^)
夢広がる話はいっぱいありますが、
なんとなく、「夢」というものには、自分自身の一部のような気がしています。
荒唐無稽なものを
夢と呼ぶこともありますが、
実は、現実化できるずっと先にあるものが「夢」なんだろうと思うんです。
と、
現実と、まったく関わりない、え??なんだったの??
みたいな事も、「夢」だったりします。
それで、
最近見た、怖〜〜〜い夢の話をします。
ざっくり言うと、
僕はとある飲食店のバイトリーダーで、
その店は、まったくの見知らぬ店で、
メニューもわからず、店のどこに何があるかわからず、
ルールもわからず、
いきなりお客さんがやってきて、見知らぬメニューを注文するところから始まり、
次々と来るお客さんが、みんな全然違う注文をしてして、
あれよあれよという間に満席、大渋滞に陥る夢!!!
み、
見たことあります???
僕は、今までに、たぶん
3回くらい見たことあります(^^)!!
しかも、最近のソレは、なぜか併設したカウンター形式のバーが店の敷居に侵食していて
オーダーがしっちゃかめっちゃかになっていて、
同僚のバイトの子も、どっかいっちゃってて、
オーダーが大渋滞しているのに、なにも出来ることがなく
はい!よろこんで!!とか、応えながらも
ど、ど、ど、どうしよう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、思っていた。。。。
はぁ
朝、疲労困憊でした(^^)
昨日ひさびさに、こんな夢を見て、
自力でなにもできない不甲斐なさに苛まれ
非常に怖かったです(^^)
この歳になるまで、たくさんの苦境に陥ったり
たくさんの壁を乗り越えたりしてきました。
それは、それは、たくさんのご迷惑をおかけした年月でもあるのですが。
それでもお目見えできない、初めての苦難!!
を、夢で体験しているわけです。
これは鍛えられます。
それと、なんだか既視感あるなぁって思いました。
近しい夢は、俳優あるある夢で定番の、
セリフも稽古もまったくゼロなのに、いきなり本番の舞台が始まる夢!
こっぇええええええええ!!!!
ほんとうに、こっっっっっっっっぇええええええええええ!!!!!です!!!!
この、「準備がゼロ」「いきなりクライマックス」「不能」
という共通点。
何か、意味があるような気がします。
人生は即興。
という言葉を聞きますが、
本当にそうで、演劇になぞらえてはいますが、
段取りなどは本来はなく、明日、または一秒後、何が起きるのかわからないのが人生です。
その心構えを、「夢」でときおり、させてもらっているような気がします。
歳を取るということは、生きることに慣れることだなと感じています。
しかし、それは、惰性なんだろうなとも思います。
青春時代を決めるのは自分だし
限界を決めるのも自分
明日からの夢を決めるのも自分です。
だから、ときどきこんな夢を見させてもらって
守りに入るなよ!!!!
って、言ってもらえてるような心持ちになるのです。
助かります。
そういえば、まったく夢など見ていないのに
どっぷり疲れている、汗びっしょりな朝もあります。
きっと、一晩のうちに、
ドラゴンボールの精神と時の部屋のような、人生何十回分の体験をしていたのだろうなと、
思っているのです。
そして起きて、
一日一日を、現実生活に勤しんでいます。
ああ
大変ですねーーーー(^^)
もしかすると、そう簡単にかなわない現実での大いなる夢をかなえるべく
深層での、この凝縮した体験が、僕をたくましくさせてくれるのではないか?
そう思ってからは、
叶うかどうかわからない「夢」は、
この道の先にある、きっと訪れる「現実」なのかもしれない
と思うようになりました。
僕個人的な感覚ですが、
お互い、お互い、頑張って参りましょう!
こんにちは!
ぺこりm(-_-)m!!
僕の夢は、演劇をメジャーにすること
もう少し具体的に言うと、義務教育の科目に「演劇」を加えることが皮切りです(^^)
僕自身は教育者ではないので、道のりは険しいですが、
ひとまず言葉に出すことから、一歩一歩、行動していくことから始めてますよ!
そして、
最近見た悪夢の話をします!
おい、ぜんぜん関係ないだろ!とお思いでしょうが、
きっとそんな事ないんだろうと思います。
なんだか、僕、普段ねむったときにあんまり夢を見ません。
とっても熟睡してるのだろうと思って、良いことだと判断しております。
年齢のせいか、そんなに朝、すっきりしているわけでもないですが(^^)
夢判断とか
ねぇねぇ、夢ってカラー?モノクロ?とか
失恋夢は逆夢?とか
っっっっていう話題に乗っかれないっていうデメリットはありますが、
しかし
定番の、セリフ覚えてないのにいきなり舞台本番が始まる夢とか
超有名俳優の間になぜか僕だけいて、えいえいおー!している夢とかは
年に一回くらいは見ます(^^)
その手の話題は、いっしょにワイワイすることはできます。
何かで見聞きした話ですが
夢って誰でも実は見ていて、しかも、いくつも見ていて
それを覚えていないこともある。
とか
あと、深層心理で全世界の人とつながっているとか
深層世界のほうが、ずっと、とてつもなく広くて、夢の中の世界のほうがじつは本当
とか(^^)
夢広がる話はいっぱいありますが、
なんとなく、「夢」というものには、自分自身の一部のような気がしています。
荒唐無稽なものを
夢と呼ぶこともありますが、
実は、現実化できるずっと先にあるものが「夢」なんだろうと思うんです。
と、
現実と、まったく関わりない、え??なんだったの??
みたいな事も、「夢」だったりします。
それで、
最近見た、怖〜〜〜い夢の話をします。
ざっくり言うと、
僕はとある飲食店のバイトリーダーで、
その店は、まったくの見知らぬ店で、
メニューもわからず、店のどこに何があるかわからず、
ルールもわからず、
いきなりお客さんがやってきて、見知らぬメニューを注文するところから始まり、
次々と来るお客さんが、みんな全然違う注文をしてして、
あれよあれよという間に満席、大渋滞に陥る夢!!!
み、
見たことあります???
僕は、今までに、たぶん
3回くらい見たことあります(^^)!!
しかも、最近のソレは、なぜか併設したカウンター形式のバーが店の敷居に侵食していて
オーダーがしっちゃかめっちゃかになっていて、
同僚のバイトの子も、どっかいっちゃってて、
オーダーが大渋滞しているのに、なにも出来ることがなく
はい!よろこんで!!とか、応えながらも
ど、ど、ど、どうしよう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、思っていた。。。。
はぁ
朝、疲労困憊でした(^^)
昨日ひさびさに、こんな夢を見て、
自力でなにもできない不甲斐なさに苛まれ
非常に怖かったです(^^)
この歳になるまで、たくさんの苦境に陥ったり
たくさんの壁を乗り越えたりしてきました。
それは、それは、たくさんのご迷惑をおかけした年月でもあるのですが。
それでもお目見えできない、初めての苦難!!
を、夢で体験しているわけです。
これは鍛えられます。
それと、なんだか既視感あるなぁって思いました。
近しい夢は、俳優あるある夢で定番の、
セリフも稽古もまったくゼロなのに、いきなり本番の舞台が始まる夢!
こっぇええええええええ!!!!
ほんとうに、こっっっっっっっっぇええええええええええ!!!!!です!!!!
この、「準備がゼロ」「いきなりクライマックス」「不能」
という共通点。
何か、意味があるような気がします。
人生は即興。
という言葉を聞きますが、
本当にそうで、演劇になぞらえてはいますが、
段取りなどは本来はなく、明日、または一秒後、何が起きるのかわからないのが人生です。
その心構えを、「夢」でときおり、させてもらっているような気がします。
歳を取るということは、生きることに慣れることだなと感じています。
しかし、それは、惰性なんだろうなとも思います。
青春時代を決めるのは自分だし
限界を決めるのも自分
明日からの夢を決めるのも自分です。
だから、ときどきこんな夢を見させてもらって
守りに入るなよ!!!!
って、言ってもらえてるような心持ちになるのです。
助かります。
そういえば、まったく夢など見ていないのに
どっぷり疲れている、汗びっしょりな朝もあります。
きっと、一晩のうちに、
ドラゴンボールの精神と時の部屋のような、人生何十回分の体験をしていたのだろうなと、
思っているのです。
そして起きて、
一日一日を、現実生活に勤しんでいます。
ああ
大変ですねーーーー(^^)
もしかすると、そう簡単にかなわない現実での大いなる夢をかなえるべく
深層での、この凝縮した体験が、僕をたくましくさせてくれるのではないか?
そう思ってからは、
叶うかどうかわからない「夢」は、
この道の先にある、きっと訪れる「現実」なのかもしれない
と思うようになりました。
僕個人的な感覚ですが、
お互い、お互い、頑張って参りましょう!