絵本読みしだいてます♪

こんにちは!

さいきんは絵本にはまっております。
「終わらない夜」という絵本に出会い
ついでに横にならんでた絵本を適当に立ち読みし
気づいたら
はまっていました。

mixiで「何かよい絵本を教えて~」
と書き込んだら
いっぱい返事が来て、
おかげで沢山の出会いがありました。
うれしい限りです!
ほんわかしたり
どきどきしたり
衝撃をうけたり
たくさんです。

絵本はびっくりのれんぞくです。

子供を楽しませるための仕掛けなのでしょうが
大人を十分にたのしませます。
「飛びだす絵本」などそれが分かりやすいと思いますけど
とにかく想像力ばかりかき立ててくれるものや
シンプルに心の琴線に触れてくるモノ
いつのまにか僕の芯をわしづかみにされていたり
文字がいっさいないのに感情や内容が驚くほど伝わってきたり
とても高度な表現達です。

どうやら大人は頭がかたいみたいです。

そのせいで楽しめることが色々たのしめていないみたい。

もったいないですね。

もったいないですよ。


世の中には沢山たのしいものが、まだまだまだまだまだまだ、あるんだろうと思えると、楽しくて嬉しくなりますね♪


そういえば
「かさじぞう」という昔話はごぞんじですか?
さっき、武田鉄矢が「ものの見方をかえてみるとまるで違うないようがかくされている」という授業をしていていました。

<かさじぞう>
年越しの用意もできない貧しいおじいさんとおばあさんが二人で笠を編み、おじいさんが町へ売りに行く。
けれども、ひとつも売れない。
帰り道、おじいさんは雪をかぶって寒そうにしているお地蔵さんに笠をかぶせて帰ってきた。
その翌朝、お地蔵さんが餅や野菜、正月の飾り松などをおじいさんの家の前まで持ってきた。
おじいさんとおばあさんはめでたくお正月を迎えることができた、というおはなし。

おじいさんがお地蔵さんを不憫に思い、親切にしてあげたら
その親切が自分に返ってきたというこころ暖まるお話ですね。
やさしいおじいさん、そして文句ひとつ言わないやさしいおばあさん。
さてさて、
おじいさんは本当に良い人なのでしょうか?

ポイントは、帰り道に笠をお地蔵さんにかぶせてあげたところです。

町へ行って帰るのにわざわざ違う道をつかいませんよね?

では、心優しいおじいさんは

なぜ行きの道でお地蔵さんに笠をかけてあげなかったのでしょうか。

ね。

良い人かわからないでしょ?

行きでは笠を売って儲けようと思っていたんです。

でも町でまるで売れず、挫折を味わった。

すると、おじいさんの心根がかわったんです。

お地蔵さんを「かわいそう」と思えたんです。



というような事を金八先生はおっしゃっていました。





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持って帰るのが面倒とか。
プロフィール

千田剛士

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シアターキューブリック
『誰ガタメノ剣』
2010年 紀伊國屋サザンシアター


シアターキューブリック
『ベイクド・マンション』
2009年 シアターサンモール


シアターキューブリック
『銚電スリーナイン』
2008年 銚子電鉄車内
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