言葉

言葉

は出来るだけ曖昧にしたいなぁ
って思ってた。

普段しゃべる時、たえず言葉に何かを込めてるワケじゃないし
言葉は何かの行動の結果だから。

まー
ただ曖昧にしただけじゃ、言葉以外何もなくなってしまう事もままあるし、何だかコントロールがむずいなぁと思ってた。

「今」を感じる事。
という人もいるけど、何だかそういう、ある一部分に執着して行動するのは、もはや人間的でない。

「今」は過去があってこその「今」だし、「今」の積み重ねが未来だ。

こう考えると、「今」を感じるにはたくさんの準備が必要なのがわかる。
なおかつ、「今」を積み重ねるには、嘘をつかないという技術がいる。

芝居って「台本」というものがあって、「台本」には「言葉」が書かれていて、「役者」は「言葉」を頼りに「言葉」を曖昧にする。
矛盾しているようで、矛盾させてはいけない。

と言うような事を考え、多くの劇作家が結果「日常」にドラマを見出だしているが、
僕は何か、
よくある「日常」を僕らの売りにはしたくない。

「日常」の積み重ねや延長、または屈曲である、
とあるエンターテイメントを見せてあげたいです。

だから何度でも考えてしまうのが
「言葉」

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千田剛士

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『誰ガタメノ剣』
2010年 紀伊國屋サザンシアター


シアターキューブリック
『ベイクド・マンション』
2009年 シアターサンモール


シアターキューブリック
『銚電スリーナイン』
2008年 銚子電鉄車内
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