怖い体験

僕は超~平和主義なので、怖い体験というのがほとんどない。
一人旅行先の高知の山の中で前後不覚に陥ったこととか、
温泉でヤクザさんの集団にざっくばらんに話し掛けられつづけた事とか
お母さんに「ぜったい落とさないでね!」と言われて500円玉を握りしめていた手が、いつの間にかパーである事に気付いた幼い頃の事とか、………

うん、
あまりない。

なので、怖い夢の話をしようと思います。
1番怖かった夢。

僕には4つ上の兄がいて、小さい頃どうだった忘れたが、ここ最近は、あまり話す事もなく、仕事や恋人などプライベートの事はまったくわからない。
声を聞いた記憶もうすぼんやり。

ある時、僕が帰宅し、玄関をあけ部屋にあがるとそこに兄がいた。
こんな時間に珍しい。
まだ西日が差し込むぼんやりした時間である。
他の家族はいないらしい。
言葉をかわす事なくその部屋を通過し、台所横の階段を20段ほどあがり、目の前の自分の部屋へ入る。
荷物を下ろし、ふ~…と一息ついて、ふと横のベッドに目をやると、そこど兄が漫画を読んでいた。
うっわーー、いつの間に~~
と驚いた拍子に部屋を出、奥のつきあたりの兄の部屋に入り込むと兄がテレビを見ていた。
うううっわ~!ううっっわぁ~~!!
わけがわからなく廊下を引き返し、階段を急いで下り台所奥のトイレをあけると兄が用をたしていた。
ふんぬぬぅお!!と即、ドアを閉め、
振り返るとあたりはもう真っ暗である!
台所を抜け、玄関すぐの部屋の中を見るが
中が夜中よりも暗く、見えない!!
入りたくない!!!
今いる台所もだんだん暗くなっていくぅぅ!!
うっっわぁぁ~~~~~~~~~~!!!
と最高潮に達した所で目が覚めた。

世にも奇妙は物語みたいな話だが、実話である。(夢だけど…)

その後は兄の声くらいは覚えるようになりました。

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2010年 紀伊國屋サザンシアター


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