前回まで→http://blog.drecom.jp/novi-s/archive/28
「大丈夫か,馬・サイクロン?そうか,だめか。じゃあ,ほっとく。」
「ひゃひ?ひゃひゃひひょひゃひょひひゃ~」
「ええい,離せ離せ。オレは行かねばならぬのだ。助けを呼ぶ声がする。オレは行かねばならぬのだ~。」
「ひゃひひょひゃ~」
「離せ離せ」
「ひゃひひょひゃ~」
「離せ離せ」
「ひゃひひょひゃ~」
「離せ離せ」
四時間後。
「と言うわけで,仲良く和解して駆けつけましたよ,お嬢さん。」
「死ね。」
続く→http://blog.goo.ne.jp/munasaya/「私は左危機」
「夜練やるよ!」
今日、というか、さっき、
「夜練やるよ!」と声かけあって、
稽古のあと、夜遅くまで稽古した。
僕、大学の演劇サークルの出だからさ、
こういう土くさい雰囲気だいすきです。
人数も結構あつまって、
見物だけの人もいて
でも、その「みんないる」っていう空気が好きで
ついつい稽古もヒートアップしちゃいました。
できない
それをどうにかしたくて皆、汗をかく。
見てる人も手に汗握る。
どうにかなった時、
お客さんもたくさん汗をかくんだと思うし。
「夜練やるよ!」と声かけあって、
稽古のあと、夜遅くまで稽古した。
僕、大学の演劇サークルの出だからさ、
こういう土くさい雰囲気だいすきです。
人数も結構あつまって、
見物だけの人もいて
でも、その「みんないる」っていう空気が好きで
ついつい稽古もヒートアップしちゃいました。
できない
それをどうにかしたくて皆、汗をかく。
見てる人も手に汗握る。
どうにかなった時、
お客さんもたくさん汗をかくんだと思うし。