銚子のツボ
僕がはじめて銚子に降り立ったときのことです。
「しょ、醤油?」
かすかにしょっぱい臭いがしました。
醤油のメッカというか
銚子電鉄二つ目の駅前はまさに銚子工場!
二つ目といっても歩いて10分くらい。
もう進めば進むほどプンプンでした。
銚電に乗る。
進めば進むほど、今度は土の臭いが強くなる。
駅前の町の風情はどんどん無くなり、キャベツ畑がひろがっていく。
さらに進めば今度は潮の臭い。
終着駅、外川の向こうはすぐ海でした。
電鉄が進む先から向かい風
臭いを運ぶ。
その銚電の中は、まるで我が家の臭いです。
「しょ、醤油?」
かすかにしょっぱい臭いがしました。
醤油のメッカというか
銚子電鉄二つ目の駅前はまさに銚子工場!
二つ目といっても歩いて10分くらい。
もう進めば進むほどプンプンでした。
銚電に乗る。
進めば進むほど、今度は土の臭いが強くなる。
駅前の町の風情はどんどん無くなり、キャベツ畑がひろがっていく。
さらに進めば今度は潮の臭い。
終着駅、外川の向こうはすぐ海でした。
電鉄が進む先から向かい風
臭いを運ぶ。
その銚電の中は、まるで我が家の臭いです。