火の心、水の心
さいきん、インプロをよくやっています。
インプロは言わば
後ろ向きで歩いていて、
道ばたに落ちているものを
一個一個拾い上げていくようなものだそうです。
前にあるものはわからないし、
一個一個がとても新鮮で、大事なもの。
普段、台本芝居をしていて、台本というのは、逃げの対象になりやすく、
わかっちゃいるけど、文字情報や用意された状況に甘えて
新鮮な、己から出たものをおろそかにしてしまいがちで、
インプロをしているとあらためて、気付かされます。
いやいや、なかなか難しいね。
火の心、水の心
という話を思い出しました。
こんな僕にとても有用な言葉でした。
読んで字のごとしな内容ですが、もし詳しく知りたい場合は
『ARMS』という漫画からの引用ですので、ぜひ読んでみて下さい!
インプロは言わば
後ろ向きで歩いていて、
道ばたに落ちているものを
一個一個拾い上げていくようなものだそうです。
前にあるものはわからないし、
一個一個がとても新鮮で、大事なもの。
普段、台本芝居をしていて、台本というのは、逃げの対象になりやすく、
わかっちゃいるけど、文字情報や用意された状況に甘えて
新鮮な、己から出たものをおろそかにしてしまいがちで、
インプロをしているとあらためて、気付かされます。
いやいや、なかなか難しいね。
火の心、水の心
という話を思い出しました。
こんな僕にとても有用な言葉でした。
読んで字のごとしな内容ですが、もし詳しく知りたい場合は
『ARMS』という漫画からの引用ですので、ぜひ読んでみて下さい!