マレビト・ライブとキューピッドガールズ
今日の「帰ってきたキューピッドガールズ」は
なんとも不思議な感じでした。
マレビトの会という、まちを歩きながら観劇してもらうスタイルの演劇をおこなっている団体さんとコラボしました。
ふっしぎーーなのは
キューピッドガールズが2.5次元の存在
つまり
すみだのとある商店街の看板娘たちという設定であって
実際、キラキラ橘商店街の人間ではない状態で
N市という架空のまちから訪れた人がいて
その人はキューピッドガールズのことを「ここの」商店街の人間と設定しているということ!
そして、一方は賑やかし上等のアラサーアイドル集団のテンション高い稽古風景
一方は行方不明の兄をさがし放浪し、まちの一部でもある人間、リアルな演技スタイルの人
双方が同じ場所で接触し、話し、そしてすれ違っていく。
何か、大きなことを話しあったわけではないが、
へんてこな空気があって、思わずクスクス笑いがこぼれたり、興味津々の目を向けてしまう感じになった。
この放浪の人は、また、まちを彷徨い、また、色々な人と出会っていく。
アイドルにつきっきりだったので、マレビト・ライブの全容はわからず仕舞い。
いろいろと想像してしまい
いろいろと感覚を広げてしまいます。
やっぱり、ふっしぎーーだったなぁ。
なんとも不思議な感じでした。
マレビトの会という、まちを歩きながら観劇してもらうスタイルの演劇をおこなっている団体さんとコラボしました。
ふっしぎーーなのは
キューピッドガールズが2.5次元の存在
つまり
すみだのとある商店街の看板娘たちという設定であって
実際、キラキラ橘商店街の人間ではない状態で
N市という架空のまちから訪れた人がいて
その人はキューピッドガールズのことを「ここの」商店街の人間と設定しているということ!
そして、一方は賑やかし上等のアラサーアイドル集団のテンション高い稽古風景
一方は行方不明の兄をさがし放浪し、まちの一部でもある人間、リアルな演技スタイルの人
双方が同じ場所で接触し、話し、そしてすれ違っていく。
何か、大きなことを話しあったわけではないが、
へんてこな空気があって、思わずクスクス笑いがこぼれたり、興味津々の目を向けてしまう感じになった。
この放浪の人は、また、まちを彷徨い、また、色々な人と出会っていく。
アイドルにつきっきりだったので、マレビト・ライブの全容はわからず仕舞い。
いろいろと想像してしまい
いろいろと感覚を広げてしまいます。
やっぱり、ふっしぎーーだったなぁ。