やばし!演劇人生の壁というか怠けというか逃げというか

やばしです!

やはり僕は自分の演技に固定概念というものや
ある種の型というものを自動的に取り入れ症候群に入っているようだ。

例えば言い回しやトーンやスピードといったモノが
自分が言いやすく比較的言葉が聞き取りやすい
しかし単調で意味が入りにくいしゃべり方になってしまっている。
つまり単にいいやすいだけのつまらない形になってしまっている。
人は同じであるということなんて一度たりとも無いモノなのに。

これはカプセル兵団の演出、吉久さんにも言われるし
声の先生の前田先生にも言われる。

やばし。

僕はむか~し、むかしは自由で変幻自在で扱いずらさで活きてきた役者ではなかったか?
いつも独特のムードを持ち、何しでかすかわかんない役者ではなかったか?
生意気ざかりの元気ハツラツくんではなかったかぁ??

それがいつのまにか芝居に対して楽をしてしまう事を覚えてしまった気がする。
それではいけない。
野獣のようなギラギラと、子供のようなキラキラをいつもたたえていなければ!!


あれさ。


人らしく~
とか
プロとして~
とか
わかりやすく~
とか
色々考えたり、試したり、間違えたり
なんかしてきて、安全パイをいつのまにか選んじゃってたのね~


根底


人は何故しゃべるのか?
なぜ憤るのか???

そういうことをかんがえて演じようとしていた大学時代。
その上ちゃらんぽらんであることこの上なかったけど、
それはそれは充実していたと思う。

その日あの日を取り戻そうとは思わないけど、
あたらしく活きた自分をまたみつけないと


と言って迷っているようで
もうヒントくらいは見つけてる。

根底

混沌

これも昔、あっっさり思いついていた場所。

ただ辿りついてはいなかった。

そこは人として、心の戦場なんだと思います。
心の心の一番複雑怪奇な場所。
そこを動かし、いじくり
外への衝動源にし、
自分を動かし
そして
表現へと昇華させる。



まずは、己からの衝動。

を、やろうとするんじゃなく
うごきやすい環境をつくってあげること




と、時々ブログでメモがきしておく。


自分から逃げるな!!

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自分の声捜しをしていた時、
声を出すというあたりまえのことが解らなくなり、
日常の会話さえできなくなったことがある。

辛かった。ほんとに。
今その頃を思い出し、迂回せず通ってきて良かったと心から思う。

踏ん張れ、千ちゃん!
自分から逃げない!その通り!!

生涯持ち続けることができる財産は自分だけ。
己を知っている人は強いぞ。

ありがとうございます~
プロフィール

千田剛士

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シアターキューブリック
『誰ガタメノ剣』
2010年 紀伊國屋サザンシアター


シアターキューブリック
『ベイクド・マンション』
2009年 シアターサンモール


シアターキューブリック
『銚電スリーナイン』
2008年 銚子電鉄車内
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