「演劇であそぼ!」やりましたが。

今日はキューブリックで最近始めた
「演劇であそぼ!」というイベントの日でした。3回目です。

何をやるのかというと、毎回違うんだけど
台本をつかって、その場のアイディアで一芝居つくったり
筋肉番付をもじって軽い運動会的な事もやりました。

今日は劇団員たちが家にある衣装みたいな服や小物
そしてメイク道具をもちより
台本の稽古にあわせて、あーでもない、こーでもないと
即興で衣装やメイクをしていくのです。

スカートを頭にかぶったり、風船を乳に入れたりしています。
男の人がです。
いきなり鼻のあたまを黒く塗り始めたりしています。
犬役だからです。


一般の方がです。


参加しているのはほとんどが一般の方です。
役者はフォローもしますが、はっきりいって
あまり必要ありません。

一般の方のアイディアは凄いです。


想像以上に
みなさん楽しみ過ぎですよ~。


もともと、演劇の楽しみをより多くの方に知って貰って
人間のいとおしさを感じて貰って
演劇会の活性化とともに
平和な日常づくりも目指しているのですが

楽しんでくれすぎです。

うれしさ半分、ちょっとビックリです。


「ごくごく普通の人が、その道のプロたちよりもよっぽど人を感動させてしまう瞬間がある。その多くは、人として本来持っている部分に起因することが多いのだけれど、本当のプロとしてのあるべき姿はそれを技術として持ち得ていることである。」

だから勉強するとこいっぱいです。


本当は内容が幼稚だったり、段取りが悪いところとかもあって色々心配だったのですが
今日参加してくれたEさんが言ってくれました。
「普段、仕事とかでやっていることが白だとすると、今日やった事って黒なんですよ。全く逆。だからなのか、なんでも楽しかったですよ!」

やってることは学芸会どころか、幼稚園のお遊戯会みたいなもんなんですよ!

服切ったり貼ったりしてヘンテコな衣装こしらえたり
それにあわせたのかどうなのか、落書きみたく顔塗りたくったり
上手とかヘタとか気にしない芝居づくりをしたり。

でも、でも誰もが(それは渡し側の僕らも含め)楽しかった!と思っている。
みんながみんなに聞いてないからわからないけど、きっとそうだと思う。
普段ぼくらが使っているストイックさなんて微塵もないけど
違うストイックさが、存在しているのだと思う。
だって「恥ずかしい」とか「気をつかう」とか何もないから。

それは
ぼくら「役者」「表現者」「サービス業」とのたまってる我々が、
とても必要なのに忘れかけてしまっている事なのかもしれない。
だから最近のお芝居はあまり楽しく無いのかもしれません。

このままでいいわけがないぞ。表現者しょくん。

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4in1チームリーダー、おつかれさんでした!
いやぁ、充分に楽しませてもらったよ。

勢いあまって、今日もラメを光らせ、出社したですよ(笑)

来月も楽しみにしてます。

ははは

ラメって、意外に残ってるんですよね~。

「お?今日いつもと違くない???」
なんてちょっとした人気者になりましたか?

こんばんわ

リーダーさま
たかさん
お疲れ様でした。

とっ              ても楽しかったです。


手大事にしてください。

また遊んでください。

では失礼します。

こちらこそ♪
また来て下さい!
プロフィール

千田剛士

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シアターキューブリック
『誰ガタメノ剣』
2010年 紀伊國屋サザンシアター


シアターキューブリック
『ベイクド・マンション』
2009年 シアターサンモール


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2008年 銚子電鉄車内
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