これまで一番燃えた祭!



すみだやたいとうなど
祭には事欠かない街を行き来している僕ですが

これは、すぅぅんごい!!という祭がありました!

それが

秩父夜祭!!

日本三大曳山祭のうちのひとつ。

曳山つまり、山車が何台も何台も登場して、街中を大行列をします。

子供の頃ひいたでしょう?
だし!
大人のためのだしとも思える
巨大で絢爛豪華な山車!
地響きの如く唸り声とともに、大人たちが曳きまわす!
その山車たちは、展開すると、なんと歌舞伎舞台になり、実際、歌舞伎が上演されます!
だんじりやねぶたやサンバカーニバルなど、肉体と肉体の人間としての祭の良さもあり、
全身木造で、匠の技が随所に見られるその山車たちの面白さといったら!
大人心も子供心もくすぐられます!

屋台(山車)曳き回しで一番の見所は、交差点を曲がるとき!
一旦、縄などを取り外し、方向転換用の丸太を突き刺す。機構により、すこし浮かせ、大人たちの全身全霊をもって90度回転させる。
相当な重量の屋台が、かなりの角度かたむき、倒れてしまうんじゃないか!?とヒヤヒヤする。
しかしさすがは祭人たち。気のきしむ音すら祭の音頭で、ギイギイいわせながら、ぐいいーと曲げる。
そして走行状態へ復帰させ、再び高らかに雄叫びをあげ、屋台を曳いていく。
かっこいい。

各町より、代々引き継がれた屋台を曳くのだが、どの屋台も個性たっぷり。
演奏者を乗せる屋台や、二日前から呑み続けた祭男を縛り付け乗せる町も。
見ていて飽きない。

僕が好きなのは、
街中の信号機が、祭の時は山車が通行できるよう、サイドミラーのように曲げられるようになっていること、そして、祭のときは学校も仕事も街中で休む事になっていること。
この日のために多くの行事があり、街中がここに全てを注いでいる。
そのエネルギーが街中を充満しているのです。

僕が参加したのはどうやら前夜祭に当たる日らしくて、大祭当日はいったいどんな事になっているのか、
どこよりも近くで花火を打ち上げるとの噂!
ぜひとも次の機会では連日満喫したいですね~。

道々で美味しい日本酒やおつまみが販売されていて、呑み歩きながらの曳山祭観覧もオススメです!
プロフィール

千田剛士

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出演動画

シアターキューブリック
『誰ガタメノ剣』
2010年 紀伊國屋サザンシアター


シアターキューブリック
『ベイクド・マンション』
2009年 シアターサンモール


シアターキューブリック
『銚電スリーナイン』
2008年 銚子電鉄車内
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