伊藤十楽成がもし戦国時代に生まれていたら?

うちの劇団に伊藤十楽成という男がいるのですが、
観察すればするほど不思議な男で、
なんというか、類稀な幸運の持ち主なんだと思うんです。

例えば、雨100%の日に傘を忘れ、避難ゴーゴー、雨ザーザーの中、帰り際に雨が小雨にかわるなど
例えば、たまたま顔を出した会合の時に限って、誰かが旅行土産を出してくるなど
例えば、寝落ちした結果、たまたま降りるはめになった駅でたまたま、同じ境遇の友に会い、傷を舐め合う

などなどなど、

それぞれば小事なれど、その数がとても多い。
チリもつもりば山となる!で、結果、大きな欠落をする事もなく、世の中を生き抜いて来た感がある。

もし戦国の世に生まれていたら、
天下をとるのは案外、こういう男なんじゃないかと思う。
たまたまの出会い、たまたまの棚ぼたを繰り返し、いつの間にか実力と実績を手に入れている。

惜しむらくは、今が戦国の世ではない事だ。現代ではただ、「またあいつかよーー!」とちょいちょい罵られて笑を誘う程度に収まってしまっている。

残念でした!


そんな伊藤くんは、誰のことを書いているのでしょうか?
伊藤十楽成ブログ http://blog.goo.ne.jp/timesweeper
プロフィール

千田剛士

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出演動画

シアターキューブリック
『誰ガタメノ剣』
2010年 紀伊國屋サザンシアター


シアターキューブリック
『ベイクド・マンション』
2009年 シアターサンモール


シアターキューブリック
『銚電スリーナイン』
2008年 銚子電鉄車内
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