ちいさい頃の自分へ~『島津の疾風』~

こんにちは!せんだです。
先日、とある小学校へ、お芝居を見せに行って来ました。
僕にとっては、かなり念願かなった公演であります。
なぜかというと、子供のころから演劇に触れるチャンスをたくさん持って欲しいと思うからです。
子供のうちに、野球や歌やサッカーや海水浴や勉強や、そういったものは自然と体験し
大人たちも普通に触れさせているものなので
やはり、世の中でも普通になっているなぁと思います。
演劇だってそうなってほしい!!
だからこそ、小さい頃から演劇に触れるチャンスや機会がどんどん増えていってほしいなぁと思います。
演劇鑑賞会というものや、学芸会といったものが
どの学校でもとりいれられておりますが
当時、この大人たちはどこまでホンキなのかなぁ〜
とか思っていました。
「文化って大事だよね〜」
とか、そういったふわっとした感覚で
これらを企画し、また見守る大人たちが多かったなあと。
正直、そんなに興味ないんだけど、教育の一環だから感が強いなと。
修学旅行とかもそうだと思うのですが
それで、例年の流れで言っている場所や風潮で良さそうな場所へ旅行へ連れて行かれているのでは?
と。
もっと、「今」を感じてきめて欲しい!!
今、ここへ行くことがこの子たちに必要だから、ここへ行きましょう!と。

こんかい、呼んでいただいた小学校の先生は
演劇鑑賞会の担当になった時に、不意に僕達の劇団にしようと思ったとのことです。
たまたまメンバーと知り合いであったこともありますが
ちかぢか、子どもたちが学芸会を控えていることもあり
ダイレクトな感覚を伝えるため、この感覚を大事にしようと。

イベントの一環などで、こどもたちにお芝居をみせる機会というのは僕らにも幾度かありましたが
小学校という、こどもたちへ向けてという目的で公演をうつというのは
僕らにも初めてでしたし、嬉しかったです。
しかし挑戦だし、かれらにとっての初めての演劇体験になるというプレッシャーが大きかったですね。
鳥の子じゃないですが、最初の印象って、その後をおおきく左右しますからね。
どれだけ伝えられたかな?
楽しんでもらえてたら嬉しいな。

たまたまいい先生にあたってよかった。
子供に何かを伝えるには、伝える側が本当に思っていないとダメだとおもうし
教育現場で何かを企画するには、その点をおおきく希望したいですね。
大人が興味ないものには、子供は興味をそそられません。

だから演劇をもっと普通にするためにも
子供のころから、たくさん見てもらいたい。触れてもらいたい。やってもらいたい。
その子らが大人になるころには、もっと演劇が社会のなかでも普通に楽しんでもらえるものになっていますように。

僕は、学芸会大好きっ子でしたので、いまもこんな感じですが
当時は、やりたがらない子も多かったですね。
あのときにもっともっと周囲を巻き込んであげればよかったねぇ!!
友達たちにも楽しんでもらえたらよかったねぇ!!!!

鹿児島のこどもたちにも、そのあたりが伝わったらいいなぁ。
プロフィール

千田剛士

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出演動画

シアターキューブリック
『誰ガタメノ剣』
2010年 紀伊國屋サザンシアター


シアターキューブリック
『ベイクド・マンション』
2009年 シアターサンモール


シアターキューブリック
『銚電スリーナイン』
2008年 銚子電鉄車内
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