生き抜くこと、襷を回すこと

『七人みさき』
ひとまず終演しました。
昨日はお出かけしたりもしながらも
ずっと公演の事がぐるぐる回っていて
良かったこと、足りなかったこと、これからのこと、みんなのこと
ぐるぐるぐるぐる。

何度も言っていますが
誇れる座組でした。
メンバーを集めた時も
「お芝居が好き」
なんだかその一点を考えていたような気がするし
だからみんな、「もっともっと」と共にすすんでくれたのかと。
僕は、お芝居の楽しさをより多くの人に伝えたいです。
そのひとつの作品をつくれたかなと、
仲間たちに感謝です。

ただ、何だか終わった感じがないんですよね。

これは始まりに過ぎない!
とか言うつもりもないんですが。

これも時折、言っている事なんですが
演劇は消えてゆく文化であるから残せるものがあって
それが良い部分。
かつて見た素晴らしい舞台の光景や感覚って今でもありありと覚えてますしね。
そして、日本中でお芝居がされていて
毎週のようにどこかの団体が、お客さんの心に何かを残していっている。
それは襷のようであり
人間関係も時間軸も演劇嗜好がまったく違ったとしても
それは繋がっていっている。
と、僕は思っているんですね。

日本では演劇は「お高い」文化です。
このご時世、なかなか敷居が高いと思います。
それでも、なんとか日本中のみなさんに演劇にほんの少しでも触れてもらえたらな
と切に願います。
楽しいですよ、演劇。

そうしたら襷が回されていって、日本中で演劇が盛んになりますからね(^O^)/
そうなったら、ようやく演劇にご恩返しができると思っておりますので
どうか、宜しくお願いいたします。

シアターキューブリックも
僕自身も
まだまだいろいろな可能性を信じて、変化、進化し、
これからも活動してまいります。

また会いましょう〜。
できたら劇場にてm(__)m

最後に、
公演を支えてくださった皆様
応援くださった皆様
ご来場くださった皆様
本当にありがとうございました!!!!


千田剛士
プロフィール

千田剛士

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出演動画

シアターキューブリック
『誰ガタメノ剣』
2010年 紀伊國屋サザンシアター


シアターキューブリック
『ベイクド・マンション』
2009年 シアターサンモール


シアターキューブリック
『銚電スリーナイン』
2008年 銚子電鉄車内
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