不安と戦い続けることが俳優の仕事。

こんにちわ、せんだです。
『樽見鉄道スリーナイン』稽古渦中です(^^ゞ

走る鉄道内で行う芝居ということで
実に未知が満ち溢れております。
稽古場に仮想車内をつくりあげ、
樽見鉄道の運行DVDを流しながらの稽古。
鉄道演劇3回目とはいえ、想像では補えない部分がいっぱい(^^)
まるでオーディション前かのように、想定できるシチュエーションを考えに考え、
準備を繰り返す日々。
それでも当日、思いもよらないことが起きることを知っている。
正直、不安であります。

しかし、これは、鉄道演劇だからこそではないなと思いました。

劇場で芝居をする時、カメラに向って芝居をする時
同様に、不安はあります。

しかし、俳優ですから、不安と戦い、勝ち続けていきたいと思います。
俳優は安心してはいけない。
見に来るお客さんは大冒険に匹敵する体験を求めて、お芝居を見に来る。
その味あわせ方は作品によりけりだが、
お芝居はジェットコースターのようなもので、
お客さんは、安全とわかっている危険を楽しみにやってくる。
ドキドキしたくてやってくる。
そのためには、僕らはどんなお客さんよりも1つでも2つでも先で不安と戦い、勝たねばならない。
でないと、お客さんに、
不安がいっぱいのドキドキを安心して提供することができない。
だから、俳優は安心してはならない。
次々と新しい不安と戦い続け、勝ち続けなければならない。

考えがなんとなくまとまったので、ブログに記してみました(^^ゞ
プロフィール

千田剛士

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シアターキューブリック
『誰ガタメノ剣』
2010年 紀伊國屋サザンシアター


シアターキューブリック
『ベイクド・マンション』
2009年 シアターサンモール


シアターキューブリック
『銚電スリーナイン』
2008年 銚子電鉄車内
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